出典:龍幸伸(著)ダンダダン第84話
「ダンダダン」第84話で綾瀬桃は仕方なく卑猥な宇宙人、セルポ星人と共闘する道を選びました。
セルポ星人は綾瀬桃に変なことをした宇宙人で、綾瀬桃はいまでもセルポ星人のことが大嫌いですが、セルポ星人の提案を受けなければ勝てる可能性は限りなく低いです。
この戦いに負けてしまえれば自分は攫われることを綾瀬桃は知っていますので、セルポ星人の提案を受けた後、すぐに反撃を始めました。
綾瀬桃と異星人集団の戦いは激しくなっています、それではこれから最新話の感想や徹底考察をお届けします。
最新話の感想
ダンダダンの最新話の第84話は綾瀬桃やセルポ星人が大活躍をして、異星人集団と激闘する回です。
高倉健、白鳥愛羅や邪視が共に倒された今、異星人集団の獲物は綾瀬桃しか残っていません。
綾瀬桃も負けてしまえれば、異星人集団は必要な物を全部手に入れることができて、目的を果たします。
そしてその時、異星人集団を止められる者はいなくなります。
そのような結果にならないために、セルポ星人は地球人を助けて、共闘する道を選びました。
セルポ星人はいろいろ事情を知っていますが、それでも異星人集団に勝つのは厳しいです。
なぜなら異星人集団は今回の襲撃のために周到な準備をしているからです。
各地球人を確実に倒すために、異星人集団は地球人たちがバラバラになったタイミングを狙って、大人数で攻めました。
非常にシンプルな戦術ですが、効果は抜群です。
もしセルポ星人やシャコが間に合っていなかったら、高倉健や綾瀬桃は今頃異星人集団に攫われていたのです。
最新話の徹底考察
☆一時的の共闘
異星人集団の襲撃を生き抜くために、綾瀬桃は大嫌いなセルポ星人と共闘することに決めました。
セルポ星人との共闘を決めた途端、綾瀬桃はセルポ星人の策や道具を受け取りました。
綾瀬桃やセルポ星人はすぐに反撃しまして、ディスマンの群れに効果はあったのです。
今のセルポ星人は味方になってくれていますが、綾瀬桃は一刻も油断できません。
なぜならセルポ星人はいずれ敵だからです。
セルポ星人は既にいろいろな物を開発しており、全ては綾瀬桃や高倉健への対策です。
異星人集団を潰すまでセルポ星人は協力してくれますが、異星人集団を潰した後、セルポ星人はまた敵です。
そして異星人集団から奪い返した道具達は今度セルポ星人が使います。
このような結果にならないように、綾瀬桃や高倉健はチャンスを見つけて、全ての発明を先に壊す必要があります。
出典:龍幸伸(著)ダンダダン第84話
☆オセロ作戦
メイド喫茶の中に現れたディスマンの群れに勝つために、綾瀬桃やセルポ星人はオセロ作戦を使いました。
実はディスマンの群れはクローン技術でできた物で、セルポ星人の道具でディスマンのデータを上書きすれば、全てのディスマンはセルポ星人に変わります。
オセロ作戦とは、これからセルポ星人は綾瀬桃と共に全てのディスマンのデータを上書きをして、全員味方にする作戦です。
簡単な仕事ですが、どのディスマンも相当な体能力を持っているため、綾瀬桃やセルポ星人は相当苦戦しました。
そしてディスマン達を操っている異星人は天井にいますので、綾瀬桃やセルポ星人は異星人に対抗しながらオセロ作戦を実行するしかありません。
とても大変なことですが、今の二人には他の方法がありません。
☆セルポ星人のクローン技術
綾瀬桃が働いているメイド喫茶の中に現れたディスマンの群れは全部セルポ星人のクローン技術でできた物です。
全てのディスマンは実在している物ではないから、メイド喫茶の中にいた綾瀬桃のバイト仲間や客たちは全員が無事で、生きています。
セルポ星人のクローン技術を使って、クローンを生み出す時、データを書き換えればクローンを変化させることができます。
クローンの群れが変化した姿がディスマンだったのです。
事情が分かった今、綾瀬桃やセルポ星人が取れる方法は簡単です。
なぜなら全てのクローンのデータを再び書き換えれば全員味方になり、逆転できます。
ですが、ここには一つの問題があります。
それはセルポ星人が綾瀬桃を裏切る可能性があることです。
ディスマン達を片付けた時、セルポ星人は全てのクローンを奪還できますので、綾瀬桃は逃げられません。
異星人集団に反撃するために綾瀬桃の力は必要ですが、セルポ星人が裏切らないとは限りません。
☆綾瀬桃に迫るタイムリミット
本人は時々忘れていますが、綾瀬桃にはタイムリミットが迫られています。
今はもうすぐ夜の十時になり、恐ろしいカシマレイコが出てきます。
オセロ作戦に大量の時間を消耗してしまえば、綾瀬桃は家へ帰る途中にカシマレイコに出会ってしまいます。
それは綾瀬桃にとって間違いなく最悪な結果です。
なぜなら綾瀬桃を守れる者はいない上に、妖怪に効く道具もないからです。
セルポ星人は異星人集団に対抗するために協力しただけで、カシマレイコが現れた時、セルポ星人がすぐに離れる可能性は高いです。
最悪な結果にならないよう、綾瀬桃はすぐにディスマンや天井にいる宇宙人を倒す必要があります。
そして全てを片付けた後、至急家へ戻らなければなりません。
出典:龍幸伸(著)ダンダダン第84話
☆全滅の意味
ダンダダン第84話の最後にセルポ星人は綾瀬桃に、「急がないと我々は全滅します」と伝えました。
全滅という言葉を使っている以上、セルポ星人は他の地球人が倒されたことを把握していると考えられます。
もし把握していなければセルポ星人は全滅という言葉を使いません。
そしてセルポ星人が把握していなければ、高倉健や白鳥愛羅の力を借りることをセルポ星人は提案してくるはずです。
セルポ星人が地球人は全滅していることを把握していることから二つのことがわかりました。
一つ目、それはシャコを動き出したのはセルポ星人で間違いないことです。
シャコが高倉健の前に現れたタイミングが良すぎて、偶然通り過ぎていたから高倉健を助けたのは考えられません。
セルポ星人が伝えたから、シャコは高倉健の前に現れたと考えられます。
二つ目、それはセルポ星人が異星人集団の目的に気づいていることです。
異星人集団の目的に気づいているから、セルポ星人は地球人が倒される結末を避けたいと思った可能性は高いです。
☆異星人集団の調査を始めたセルポ星人
綾瀬桃にとってセルポ星人は最低で最悪な宇宙人ですが、今は一旦憎しみや怒りを忘れるしかありません。
なぜなら今の地球人にとってセルポ星人の力は必要だからです。
セルポ星人は異星人集団に反撃するために、既に異星人集団の情報を集めていると考えられます。
セルポ星人以外に異星人集団のことを知っているのはバモラだけで、地球人達はバモラの友達になっていますが、いまだに情報を得ていません。
もしセルポ星人の力があれば、バモラと交流できる機械を開発できますので、地球人の皆はバモラと交流できます。
交流できる道具がない限り、高倉健達はバモラ言葉を理解できません。
セルポ星人の道具を得て、バモラから全ての事情を聞き出せば、何が起きているのか皆はわかります。
異星人集団はとても強い集団で、その集団に勝つために情報はどうしても必要です。
☆別次元の来訪者
ダンダダン第84話で、セルポ星人から驚きのことが教えられました。
それは別次元が存在していることです。
別次元という物についてセルポ星人は詳しく説明していませんが、別次元が存在していることを知っただけで説明できる部分は一つ、あります。
それがセルポ星人やシャコが異星人集団とバモラを見たことがない理由です。
セルポ星人、シャコや地底人など、スーツを利用できない宇宙人が綾瀬桃達の次元の宇宙人だと考えられます。
そしてバモラのように怪獣服、スーツを持っている宇宙人が別の次元の宇宙人と思われます。
それはとても驚きのことで、別の次元へ侵入するまで人間を奪うことはバモラ達の次元に既に人間が存在していないのです。
おそらくバモラ達の次元にはもともと人間という生物がありまして、万能のスーツを作るのにたくさんの人間が犠牲にされたから人間はなくなりました。
人間がなくなった次元で、過激な進化を遂げた生物達が今の異星人集団である可能性はあります。
以上が今回の記事の内容でした、最後までご覧いただき、誠にありがとうございます。