出典:春場ねぎ(著)戦隊大失格第2話
2022年が終わり、これから新しい一年が訪れますので、『考察タイム』は皆様に新年のご挨拶をしたいと思っています。
あけましておめでとうございます、今回は考察の記事ではなく、『考察タイム』の抱負を伝えて、2023年の戦隊大失格について予想していきます。
これから新しい一年に『考察タイム』はいろいろな物に挑戦していきますので、本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。
☆『考察タイム』2023年の抱負
最初は『考察タイム』の2023年の抱負を伝えたいと思います。
『考察タイム』をこれから精一杯運営していきますので、2023年は2022年に続き、忙しくて激しい一年になるのでしょう。
『考察タイム』がさらに読みやすいサイトになれるように運営していくと同時に、さらに的確な予想をあげていきます。
2023年の戦隊大失格のストーリーは間違いなくさらに激しくなりますので、全部残らずに考察しようと思っています。
戦隊大失格は今、知性のない怪獣が現れたと同時に、潜んでいる怪人軍団幹部のフワリポンも動き始めました。
悪の軍団に所属する者達が暗躍している一方、レッドキーパーはさらなる暴行を犯し続けています。
竜神戦隊のトップであるレッドキーパーは間違いなく強いのですが、最低で最悪な性格を持っているせいでたくさんの敵がいます。
怪人軍団の幹部、謎の怪獣やレッドキーパーがどのような結末を迎えるのか、『考察タイム』は戦隊大失格のストーリーが進むと共に全部考察していきます。
☆「戦隊大失格」2022年の振り返り
戦隊大失格のストーリーは2022年にすごく進んでいて、戦闘員Dは多くの困難を乗り越えました。
戦隊大失格の主人公、戦闘員Dは2022年の間に怪人軍団の幹部、ペルトロラと一緒にブルーキーパーを討伐した上に、グリーン部隊に正式的に加入し、グリーンキーパーの正体を把握しました。
グリーンキーパーを殺せなかったことに戦闘員Dは悔しがっていますが、実は彼は既に多くの実績を上げました。
超有名になったわけではないのですが、今の戦闘員Dは多くの隊員に知られています。
ピンクキーパーの弟である上に、戦闘員Dがあげた実績は多くの隊員に認められています。
戦闘員Dが頑張り続ければ、生き残っている幹部やグリーンキーパーを殺すことは夢ではありません。
ただ2022年に戦闘員Dの正体を気づいた者は増えていますので、これから戦闘員Dは気を付けなければなりません。
出典:春場ねぎ(著)戦隊大失格第75話
☆2023年「戦隊大失格」のストーリー予想
2022年の戦隊大失格を振り返った後、次は2023のストーリーを予想したいと思います。
2023年はうさぎ「卯」の年ですが、怪人軍団の「卯」の幹部はまだ姿を現していません。
そのかわりに、うまの「午」の怪人軍団幹部、フワリポンが姿を現して、人々に映像を送りました。
フワリポンが送った映像の内容は何なのかは判明されていませんが、フワリポンは必ず陰謀を持っています。
もし「卯」の幹部がうさぎの特性を持っているのなら、「卯」の幹部はどこかにうまく隠れている可能性が高いです。
戦闘員Dはいずれ「卯」の幹部に遭遇しますが、その前に倒さなければならない敵は多いです。
暴れ始めている怪獣、動き出した幹部のフワリポンや隠れている幹部ペルトロラ、全員戦闘員Dの敵です。
戦闘員Dがどれほど強くなったとしても限界はありますが、神具レプリカを手に入れれば、幹部やドラゴンキーパーを討てる力を得られます。
☆2023年「戦隊大失格」の動き
アニメの放送はいつになるのかはまだ判明されていませんが、とりあえず今はアニメ化決定の情報がありました。
アニメ化決定の情報だけでも十分に盛り上がります。
アニメ化が決定したことは戦隊大失格にとっては間違いなくいいお知らせです。
戦隊大失格は優秀な作品ですが、ストーリーの前半少々わかりにくい描き方を選んだ結果、多くの読者は戦隊大失格の魅力を感じることができませんでした。
戦隊大失格の作者である春場ねぎ先生がわかりにくい描き方を選んだのは変えられない事実で、これから新しいファンを増やすためにアニメの力は必要です。
アニメがストーリーの前半をわかりやすく伝えた方で皆に届けられれば、前半のストーリーの見方を変えることはできます。
そしてアニメがきっかけで戦隊大失格を好きなったファンが増えれば、戦隊大失格はさらに多くの事業が展開できます。
以上が今回の記事の内容でした、最後までご覧いただき、誠にありがとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。