考察タイム

「黙示録の四騎士」ななし、狂王アーサーに従えている一人!ななしは長い間姿を消しましたが、今はアーサー王のために戦場に戻りました!

 

 

 

「黙示録の四騎士」ななし、狂王アーサーに従えている一人!

出典:鈴木央(著)黙示録の四騎士第124話

 

 

黙示録の四騎士の中に登場するななしは凄腕の剣士です。

 

どこで剣術を習ったのかは判明されていませんが、昔も、今もななしは彼の剣術でキャメロットのために戦っていました。

 

ななしは16年前の聖戦にちょっとだけ参戦しましたが、彼は特殊な種族であるため、歳で亡くなることはないし、衰えることもありません。

 

どれほどの時間が経っても、ななしの外見に変化はないのです。

 

16年前の聖戦にななしはある程度参戦しましたが、最後まで戦うことはありませんでした。

 

若きアーサーを嫌いになったわけではなく、元の種族に戻ったわけでもないのですが、ななしは急に姿を消しました。

 

それ以来、ななしは人の前に姿を現すことがなかったのですが、16年後、ななしは狂王アーサーの側近の一人として表舞台に戻りました。

 

アーサー王の側近の一人として、ななしはこれからも黙示録の四騎士に深く関わりますので、今回はななしについて考察してみたいと思います。

 

 

☆混沌の騎士の一人

 

ななしは狂王アーサーに従っている混沌の騎士の一人です。

 

ななしはイロンシッドの同僚であると同時に、モートラックのチームに入っている一員です。

 

モートラックのチームの中にローズバンクもいました。

 

混沌の騎士になった理由はまだ判明されていませんが、混沌の騎士である以上、ななしはアーサー王や永遠の王国を守っていると同時に、アーサー王の手足としても働いています。

 

アーサー王は基本的に永遠の王国にいますので、ほとんどの仕事は混沌の騎士たちが引き受けます。

 

混沌の騎士たちの働きがなければ、アーサー王は基本何もできません。

 

今、ななしを含めて混沌の騎士たちにとっての最大の任務は黙示録の四騎士を潰すことです。

 

混沌の騎士たちにとって黙示録の四騎士はアーサー王を倒し、永遠の王国を破壊する最低の敵なので、何としても潰さなければならないのです。

 

ななしは凄腕の剣士である上に、特殊な種族の一員でもありますので、黙示録の四騎士でも彼の攻略は難しいです。

 

 

☆特殊な種族

 

昔も、今も、ななしの正体は大きな謎でした。

 

ななしが凄腕の剣士であることは知られていますが、それでも人間にしては強すぎます。

 

16年前の聖戦の時、ななしがそばにいたから、若きアーサーは雑魚魔神族を何度でも撃退できました。

 

あの時のアーサーは目立った戦力がない少年なので、ななしがいなければ、キャメロットはとっくに終わっていたのです。

 

実力面だけではなく、ななしは鋭い勘や豊富な知識を持っています。

 

あの聖戦の時、ななしは一目で化けネコの正体にある程度気づきました。

 

気づいたときから、ななしはずっと化けネコを警戒していました。

 

これほどの強者、ななしがただの人間だったとは考えにくいです。

 

黙示録の四騎士の第124話の中で、ななしの種族がついに明かされました。

 

ななしはただの人間ではなく、あの有名な女神族でした。

 

女神族だから、ななしは死ぬことがなく、歳で外見が変わることもありません。

 

そして女神族だから、ななしは当然女神族の技も使えました。

 

現在のアーサー、狂王アーサーは絶対に魔神族のことを見逃さないので、魔神族の弱点に攻撃できるななしの力は非常に必要です。

 

 

「黙示録の四騎士」ななし、狂王アーサーに従えている一人!

出典:鈴木央(著)黙示録の四騎士第124話

 

 

☆女神族との関係

 

ななしはあの有名の女神族の一員ですが、昔も、今も、人間やキャメロットの味方です。

 

黙示録の四騎士の世界において、どんな種族にも時々裏切る者が現れますが、ななしのように元の種族を完全に捨てたのは珍しいです。

 

16年前も、今も、ななしは女神族のことを捨てて、人間やキャメロットの味方になりました。

 

メリオダス国王のように元の種族への反乱を起こしていませんが、ななしは16年前の聖戦時、こっそり姿を消しました。

 

他の女神族と比べて、ななしは弱そうに見えますが、彼は本物の強者なので、もしあの時の彼が深く参戦したのなら、結果はわからないのです。

 

作中において、ななしと女神族のシーンはほぼありませんが、ななしが女神族の特徴を捨て、人間の剣士のフリを徹底していることから、ななしは女神族が嫌いなのがわかります。

 

女神族は崇高の種族だと言っても、中身が腐っている者もたくさんいますので、ななしがそんな女神族と距離を置きたいのはわかります。

 

 

☆ななしが抱いている絶望

 

16年前の聖戦も、3000年前の聖戦もくだらない理由で起きたものなので、知恵のある者はただの茶番です。

 

どの戦争も魔神王が深く関わったもので、魔神王は一人だけで世界をめちゃくちゃにしました。

 

ほとんどの女神族にとって聖戦は崇高のものですが、ななしは知恵のある者なので、聖戦がどれほど意味のないことなのかを知っています。

 

知っているから、黙示録の四騎士の第124話の中でななしはあのようなことをランスロットに言いました。

 

「神々の計略によって起きていたことを知り絶望し 俺は姿を消した」ななしはランスロットにこのようなことを言いました。

 

魔神王が派手に暴れていたせいで、多くの人間が犠牲になり、キャメロットも破壊されました。

 

若きアーサーは生きていましたが、それでも彼は大きな代償を払いました。

 

世界が圧倒的な力を持つ化け物によって破壊されたので、ななしが絶望するのは当然のことです。

 

 

☆ななしの心

 

今のななしの主君は狂王アーサーで、狂王アーサーや永遠の王国のためならばななしは喜んで全てを出します。

 

若きアーサーは素敵な少年で、いつも素晴らしい理想を抱いているから、ななしが彼に惹かれるのは当然のことです。

 

ですが、いつしか全てが変わりました。

 

アーサー王も、永遠の王国も、急激に悪い方へと変わりました。

 

今のアーサー王は人間のことしか考えていなくて、他の種族を滅ぼそうとしています。

 

昔は元気で明るい少年でしたが、今は危険な思想を持つ恐ろしい君主です。

 

信じがたい変化ですが、今のアーサー王は誰にとっても恐ろしい者です。

 

どうしてアーサー王がここまで変わったのか、アーサー王を救える方法が存在するのか、これらの問題はずっとななしを困らせていました。

 

アーサー王がどうしてこのようになったのかは誰にもわかりません。

 

ですが、注意すべきポイントは一つあります。

 

それは永遠の王国と他の混沌の騎士たちの変化です。

 

アーサー王がこのような変化になったから、どんな人間の願いも叶えられました。

 

イロンシッドやモートラックはもちろん、ランスロットの師匠ジェリコも願いを叶えました。

 

そしてそれらの願いはほとんどが別の世界に繋がっています

 

混沌の力があれば狂王アーサーや永遠の王国は他の世界に干渉できますので、アーサー王は別の世界を通して何かを知った可能性があります。

 

もしくは、今のアーサー王は別の世界のものである可能性も存在します。

 

ななしはアーサー王を救いたいと思っていますが、彼を救うために他の世界の謎を先に解かなければなりません。

 

以上が今回の記事の内容でした、最後までご覧いただき、誠にありがとうございます。