考察タイム

「戦隊大失格」ユリメリダ、若き薄久保薬師が出会った怪人!ユリメリダとの出会いから相当な時間が経ちましたが、薄久保薬師は今でも約束を守っています!

 

 

 

「戦隊大失格」ユリメリダ、若き薄久保薬師が出会った怪人!

出典:春場ねぎ(著)戦隊大失格第91話

 

 

戦隊大失格の中に登場する薄久保薬師は怪人のファンで、若い頃の彼は名前がユリメリダの怪人に出会えました。

 

ユリメリダはいなくなりましたが、怪人でありながらユリメリダは薄久保薬師の人生に深く影響しました。

 

長い年月が経ちましたが、薄久保薬師は今でもユリメリダのことを覚えていて、これから訪れる怪人の時代をユリメリダに見せたかったのです。

 

怪人保護協会の代表理事の薄久保薬師だけではなく、ユリメリダは薄久保天使にも深く影響している可能性がありますので、今回はユリメリダについて考察してみたいと思います。

 

 

☆異様な怪人軍団幹部

 

戦隊大失格の第91話の中で、薄久保薬師は昔の彼と怪人軍団幹部のユリメリダが一緒に取った写真を見ていました。

 

写真の中の薄久保薬師は幸せそうな笑顔をしていたので、彼は脅迫されているのではなく、彼は自ら喜んでユリメリダと写真を撮ったと考えられます。

 

怪人軍団の幹部と一緒に写真を取るチャンスがあることは十分不思議ですが、一番不思議なのはユリメリダの姿です。

 

怪人軍団幹部は全員が奇妙な姿をしていますが、ユリメリダの姿は彼らよりも奇妙です。

 

ユリメリダの体はいままで登場していた幹部たちよりも大きくて、頭の部分は生物ではなく、植物に似ています。

 

ユリメリダは怪人軍団の幹部であるかどうかは判明されていませんが、完全な名前や異常な体を持っていることから、ユリメリダは怪人軍団幹部だと考えられます。

 

そしてその異常な体から、ユリメリダは怪人軍団のとら「寅」、もしくはたつ「辰」の幹部である可能性があります。

 

 

☆薄久保薬師との繋がり

 

怪人保護協会の代表理事である薄久保薬師が怪人ファンであることは誰もが知っていることですが、どうして彼はこれほど怪人軍団のことを知っているのかはいまだに大きな謎です。

 

怪人軍団の幹部が生き残っている情報を竜神戦隊の上層部はずっと封鎖していたので、一般人が幹部の情報を手に入れることは不可能です。

 

怪人軍団の戦闘員である戦闘員Dでさえ、幹部たちが生き残っていることにすごく驚きました。

 

今でこそ薄久保薬師は怪人保護協会の代表理事ですが、昔の彼はただの一般人、いくら怪人が大好きでも、怪人軍団に関する情報を手に入れる方法はないのです。

 

ですが、もし薄久保薬師が若い頃偶然に怪人軍団の幹部、ユリメリダに出会えたのなら、話は変わります。

 

これは単なる推測ですが、怪人ファンである若い頃の薄久保薬師がユリメリダに出会って、ユリメリダといろいろ話し合っていたのなら、薄久保薬師が怪人の情報を掴むのは簡単です。

 

怪人軍団の情報を掴んでいることだけではありません、薄久保薬師はどうして怪人教から生き残れたのか、どうして怪人軍団幹部に連絡する方法を持っているのか、全てはいまだに謎です。

 

ですが、もしユリメリダが怪人軍団、怪人教や戦闘員のことを全部隠さず薄久保薬師に伝えたのなら、謎の部分は解き明かされます。

 

 

「戦隊大失格」ユリメリダ、若き薄久保薬師が出会った怪人!

出典:春場ねぎ(著)戦隊大失格第89話

 

 

☆薄久保天使の母

 

戦隊大失格の第91話の中で、元グリーン部隊隊員の薄久保天使は「もう・・・半分そうだから」と謎のセリフを言い出しました。

 

一見何の問題もないセリフですが、薄久保天使の年齢の謎をこのセリフに足して一緒に考えれば、恐ろしい仮説が立てられます。

 

薄久保天使は薄久保薬師の娘だと自称していて、薄久保薬師も天使のことを娘のように接していますが、どう考えても年齢が合わないのです。

 

20年前特撮版ドラゴンキーパーが放映された時、薄久保薬師は中学生だったので、20年後の薬師の年齢は33から35歳の間です。

ですが、薄久保天使はどれほど若くても16歳以上になりますので、薄久保薬師が学生時代に子供を作ったこと以外、計算は合わないのです。

 

戦闘員Dも薄久保天使が30代の薄久保薬師の娘であることにすごい違和感を持っていました。

 

薄久保天使が純粋の人間ならば計算は合わないのですが、薄久保天使が薄久保薬師とユリメリダの娘なら、話は変わります。

 

薄久保天使が怪人軍団幹部の特殊な血を引いているのなら、異常な速度で成長していたことや特殊な瞳を持っていてもおかしくありません。

 

人間が怪人軍団幹部と子供を作るのは信じがたい話ですが、元イエロー部隊の橙代大介の技術や力があれば、可能です。

 

橙代大介は一年だけで竜神戦隊から出てしまいましたので、残りの時間で薄久保薬師のための研究を進めることはありえます。

 

☆薄久保天使への影響

 

もし薄久保天使が本当に人と怪人軍団の子供だとしたら、怪人軍団の未来は劇的に変わります。

 

なぜならいまだに誰も薄久保天使の正体に気づいていないので、薄久保薬師は怪人側の切り札になれます。

 

薄久保天使が自分の父、薄久保薬師の理想を受け継ぐのなら、怪人軍団が最後の勝者になることは夢ではありません。

 

薄久保天使は普通の生活を楽しんでいるようですが、彼女の選択次第で、怪人軍団も、怪人保護協会も、竜神戦隊も大きな影響を受けます。

 

これから薄久保天使が選べる道は三つあります。

 

一つ目の道、それは薄久保薬師の意志を最後まで受け継ぐことです。

 

どれほど嫌がっていても、薄久保薬師が父であることは変えられない事実で、薄久保天使はこの道を最後まで歩む可能性が高いです。

 

もし薄久保天使が本当に最後まで怪人のため動いてくれるのなら、大怪人デスメシアの復活は夢ではありません。

 

二つ目の道、それは戦闘員Dの味方になることです。

 

今はまだ気づいていませんが、薄久保天使が戦闘員Dの正体を知った時、彼の味方になるのはすごくいい選択です。

なぜなら戦闘員Dは怪人でありながら、クレイジーなことは全然しない男だからです。

 

薄久保天使が戦闘員Dの仲間になれば、怪人が幸せになる未来を達成できる上に、人類を犠牲する必要はありません。

 

三つ目の道、それは竜神戦隊の方へ戻ることです。

 

本当ならば薄久保天使は父の力になりたいのですが、怪人保護協会や怪人軍団幹部たちは全員が狂っています。

 

薄久保薬師や幹部たちは人類怪獣化計画の他にもクレイジーな計画を立てている可能性がありますので、薄久保天使の心に更なる矛盾が出てきます。

 

薄久保天使はただ父の願いを完成したいだけで、人類の敵になるつもりはありません。

 

もし薄久保天使が竜神戦隊の元に戻れば、これ以上狂った計画を実行する必要がなくなります。

 

☆ユリメリダの結末

 

生き残っている怪人軍団の幹部が四体しかいないことやユリメリダが薄久保薬師のそばにいなかったことから、ユリメリダは既に死んでいると考えられます。

 

ユリメリダは抜きん出た能力を持つ幹部だとしても、神具には勝てないのです。

 

神具を持っている以上、ドラゴンキーパーはほぼ無敵の存在なので、ユリメリダが負けるのは仕方ないことです。

 

ですが、ユリメリダは怪人軍団の未来を変えてしまいました。

 

ユリメリダのことを覚えているから、薄久保薬師は怪人保護協会の理事たちを率いて、いろいろな計画を立てていました。

 

そして怪人の世界を作りたい覚悟を持っているから、薄久保薬師は生き残っている幹部たちに接触して、怪人の復讐劇を始めました。

 

もし薄久保薬師の力がなければ、怪人軍団が見事に竜神戦隊を撃ち落とすことは不可能です。

 

薄久保薬師が率いる怪人保護協会が怪人軍団と協力し合ったから、戦保談義で竜神戦隊を倒せたのです。

 

後一歩のところで大怪人デスメシアも復活しますので、ユリメリダは間接的に世界を変えたと言えます。

 

 

☆人間と怪人の禁断の愛

 

怪人と結ぶことはほとんどの人間にとってありえないことですが、イエロー部隊の従一位、錫切夢子は薄久保薬師の恋にすごく興味があるはずです。

 

狂っている人間は薄久保薬師だけではありません、錫切夢子も怪人に性的な興味を持っています。

 

錫切夢子は薄久保薬師と全然違う過去を過ごしていましたが、怪人に濃厚な興味を持っていることは同じです。

 

そして若い頃の薄久保薬師が怪人との出会いを求めていたのと同じで、錫切夢子もずっと町中で仕事をしていたから怪人との出会いを求めていました。

 

薄久保薬師がユリメリダに出会った方法はまだ判明されていませんが、錫切夢子と同じく、偶然町中で出会えた可能性はあります。

 

怪人に対して変な態度を持っていることに薄久保薬師や錫切夢子は同じですが、唯一の違いは錫切夢子が惚れているのは戦闘員ということです。

 

錫切夢子は怪人ファンではなさそうなので、怪人軍団の戦闘員に興味がある理由は他にもあると思います。

 

怪人に恋していることで錫切夢子は薄久保薬師の友達になれるのですが、二人が出会えるはずがないので、友達になれるチャンスはありません。

 

錫切夢子は本気で戦闘員Dと結びたいと考えていますが、戦闘員Dは人間に興味がないので、薄久保薬師と同じように、錫切夢子の恋にいい結果が出るとは思えません。

 

以上が今回の記事の内容でした、最後までご覧いただき、誠にありがとうございます。