考察タイム

 

 

 

「ダンダダン」第105話の感想と6つの徹底考察!

出典:龍幸伸(著)ダンダダン第105話

 

 

「ダンダダン」第105話の中で、バンガはついに自分の愛を娘であるバモラに伝えました。

 

バンガはいつもバモラのお母さんになることを嫌がっていますが、クソみたいな世界での長い付き合いの中でバンガはとっくにバモラのことを自分の娘のように思っています。

バモラは天真爛漫な可愛い美少女宇宙人、バンガが本当に彼女のことが好きなわけがありません。

 

バンガは自分がバモラを愛していることに気づいていますが、それでもバンガは何も言えませんでした。

 

なぜなら無力なシュメール人が侵略者だらけの惑星の中に生き残るために情を捨てる必要があるからです。

 

実際、バンガは自分の情をできるだけ捨てたから、バンガは見事にバモラと最後の最後まで生き残れました。

 

もし侵略者だらけの惑星で戦い続けていればバンガは永遠に自分の思いを伝えられないのですが、バモラが新たな旅に出た今、バンガはようやく素直になれました。

 

それではこれから最新話の感想や徹底考察をお届けいたします。

 

 

最新話感想

 

バンガは最後まで勝手な行動を取りましたが、バンガの行動は正しいです。

 

別の惑星へ向かえる人間は一人だけで、バンガは勝手にそのチャンスを自分の娘、バモラに与えました。

 

唯一のチャンスをバモラに上げたことにバンガは他のシュメール人たちの意見を聞かなかったのですが、バモラはシュメール人の子供、シュメール人の希望なので、誰も文句を言わないのでしょう。

 

バンガが惑星移動を狙っているのを親友のアジャやトメは知っているのですが、二人は最初から一緒に別の惑星へいくつもりはなかったのです。

 

もし二人とも本気で別の惑星へ行くことを考えていたのなら、とっくにバモラやバンガを見捨てて、ピラミッドの中へ入ったはずです。

 

長い付き合いの中で、アジャも、トメもバンガと同じようにバモラのことを愛していて、バモラの可能性を信じているので、二人は当然最後のチャンスをバモラに譲ります。

 

これからバモラはバンガの願い通りに強い男と幸せな家庭を作れるかどうかはわかりませんが、バモラは確かに別の惑星にたどり着きました。

 

そしてその惑星の中で、バモラは頼れる友だち、頼れる大人や頼れる親友にも出会えました。

 

シュメール人は長い間クソみたいな生活を過ごし続けていましたが、そのような生活はついに終わりが訪れて、シュメール人の未来は少しずつ変わっていきます。

 

 

最新話徹底考察

 

 

☆シュメール人の憤怒

 

ダンダダン第105話の中で、生き残っているシュメール人たちは全員自分の怒りを異星人集団に向かって爆発させました。

 

長い間異星人集団やビッグママの恐怖の中で生き延びていたせいで、生き残っているシュメール人たちは戦う闘志を全部捨てましたが、彼らの心の中にはまだ怒りという感情が残っています。

 

本来ならばシュメールたちの怒りは爆発しないのですが、皆を導いてくれる強きシュメール人が現れた時、話は一気に変わります。

 

強きシュメール人が現れて、皆の怒りを燃えさせた時、生き残っているシュメール人たちは全員が狂戦士と化します。

 

異星人集団との長年の戦争で、皆の心を動かせるような強きシュメール人はもうどこにもいないのですが、怪獣服はバンガを選んで、彼女に巨大な力を与えました。

 

怪獣服から力をもらったバンガは恐怖の象徴、ビッグママを潰した上に、生き残っているシュメール人たちの怒りを燃えさせたから、皆は見事に狂戦士となりました。

 

バンガやシュメール人たちの憤怒の襲撃により、異星人集団は信じられないほどのダメージを受けたと同時に、バモラが脱出するために必要な時間は確保されました。

 

 

「ダンダダン」第105話の感想と6つの徹底考察!

出典:龍幸伸(著)ダンダダン第105話

 

 

 

☆シュメール人の未来

 

バンガがシュメール人の子供、シュメール人の希望であるバモラを他の惑星へ送ったのは正解な判断ですが、バンガや他に残っているシュメール人は絶対に異星人集団から逃げられないのです。

 

怪獣服が力を貸してくれたからバンガは異星人集団に大ダメージを与えられて、生き残っているシュメール人たちも奮戦してくれましたが、このような展開が長く続くことはありません。

 

バンガは唯一頼れる武器、怪獣服を愛する娘のバモラに渡しましたので、これからバンガを含めて全員素手で異星人集団と戦うしかありません。

 

弱小な異星人たちならシュメール人が素手でも勝てますが、パイプ異星人や異星人集団ボスには効果がないのです。

 

バンガが勢いでビッグママを潰せたのは不幸中の幸いですが、パイプ異星人や異星人集団ボスはまだ現れていません。

 

この二人の異星人が生きている限り、シュメール人が全滅する可能性は高いです。

 

これから死よりも恐ろしい結末が待っている可能性は高いですが、バンガ、トメやアジャにとっては本望なのでしょう。

 

なぜなら彼女が愛しているバモラはシュメール人の惑星から無事に離れたのです。

 

 

☆バモラの異性交友

 

ダンダダンの最新話の第105話の中で、バモラが旦那を探している理由が明かされました。

 

愛する娘、バモラが強い男と結婚して、幸せな家庭を作ることは母であるバンガの願いですが、バモラからすればお母さんが自分にくれた使命なのでしょう。

 

バモラが本当に強い家庭を作れるかどうかはわかりませんが、現在のバモラは確かに強くて優しい男と何人かと出会えました。

 

高倉健、円城寺仁坂田金太は非常に素晴らしい結婚相手候補です。

 

今のバモラはまだ幸せな家庭を作れないのですが、バモラが幸せになる未来はいつか必ず訪れるのでしょう。

 

バモラが旦那を探したい理由はわかりましたが、バモラがどうしてキスという行為を知っているのかが気になります。

 

バモラは元々男という物を知らない女性で、バンガがキスのことをバモラに教えるはずもないのですが、バモラはダンダダン第71話や72話の時に、強者である高倉健にキスをしました。

 

バモラがキスという行為を知った方法について一つの可能性が考えられます。

 

一つ目の可能性、それは地球人からキスを習ったことです。

 

地球、綾瀬桃たちが住んでいる神越市では愛するカップルがキスするのは珍しいことではないので、透明になっている時のバモラが地球でこの風習を習った可能性は高いです。

 

バモラが透明になっている時、誰もがその怪獣服に気づくことができないので、バモラがこの風習を習うのは簡単なことです。

 

そして神越市でキスするカップルを見つけることも簡単なので、バモラがキスを習えるチャンスはいくらでもあります。

 

実際、ダンダダン第99話の時、坂田金太は学校帰りの道を歩いただけでキスするカップルを見つけました。

 

 

☆異星人集団とバモラ

 

バモラはバンガの望み通り別の惑星へ出発しましたが、バモラはまだ異星人集団ボスに出会っていません。

 

異星人集団や異星人集団ボスがバモラのことを知っているのは事実なので、異星人集団ボスがどのような方法でバモラを知ったのかが気になります。

 

異星人集団ボスがバモラのことを知った方法について二つの可能性が考えられます。

 

一つ目の可能性、それはバンガ、トメやアジャの記憶からバモラを知ったことです。

 

異星人集団が別次元にいるセルポ星人からいろいろな物を奪い、記憶を読んだことは事実なので、バモラのことは他人の記憶から知った可能性が高いです。

 

バンガ、トメやアジャにとってバモラは愛しい娘なので、自らバモラの情報をバラすことは考えられませんが、記憶が異星人集団ボスに読まれてしまったら、バモラのことを隠すのは無理です。

 

二つ目の可能性、それは異星人集団が宇宙で実際一度バモラと衝突したことです。

 

異星人集団ボスはバモラだけではなく、バモラの怪獣服の能力も全部熟知していることから、異星人集団ボスはその能力を実際に見たことがあると考えられます。

バモラが惑星を移動しようとすることはこれからシュメール人や異星人集団に気づかれますので、異星人集団ボスがすぐに追ってくる可能性はあります。

 

多くの異星人が同時に移動することは時間かかりますが、異星人集団ボスだけなら話は変わります。

 

実際、バモラの怪獣服の攻略法を知っているのは異星人集団ボスだけです。

 

 

「ダンダダン」第105話の感想と6つの徹底考察!

出典:龍幸伸(著)ダンダダン第105話

 

 

☆バモラの新しい生活

 

これからバモラはシュメール人から離れて、新たな惑星で新しい生活を始めます。

 

本来ならばバモラは別の次元、別の惑星で騒ぎを起こせず暮らすのは無理ですが、バンガが託してくれた怪獣服のおかげでバモラは問題なく新しい惑星で生活できます。

 

バモラの怪獣服はいろいろな効果がありますが、惑星適応能力や透明能力がある限り、バモラはどこへでも行けます。

 

バモラの怪獣服の透明能力は本当に素晴らしい物で、発動して入ればたとえ異星人集団の皆でもすぐに見破ることはできません。

 

最先端技術を持っている異星人集団でも無理なら、他の住人がバモラの正体を見破るのは無理です。

 

実際、バモラ怪獣服の玉が小さな騒ぎを起こしてしまったから、初めて調査に行きたい人間がいました。

 

もしバモラが怪獣服の玉を完璧に隠せたのなら、彼女はいまだに誰にも出会えないでしょう。

 

 

☆繋がる心と繋がる未来

 

バンガは勝手にシュメール人の未来をバモラに託しましたが、それは正しい行動です。

 

結果論になりますが、バモラは確かにバモラの意志を引きづいて、新たな未来を拓けました。

 

バモラは無事に新しい惑星にたどり着いただけではなく、その惑星で優しい人間たちに出会えました。

 

バモラ言葉が伝わらないからバモラは皆とうまく交流できなかったのですが、バモラの心は確かに皆に伝わっています。

 

そして、今では全員が力を合わせて、邪悪な異星人集団に立ち向かおうとしています。

 

異星人集団ボスがバモラの腹を突き刺したのは事実ですが、バモラの友だちは皆が必ず諦めずにバモラを救います。

 

バモラを無事に救って、皆が異星人集団を潰した時、バモラだけではなく、シュメール人は明るい未来を迎えます。

 

異星人集団との戦争でシュメール人は多くの犠牲を払いましたが、バモラはこれから皆の代わりに幸せに生きてみせるのでしょう。

 

以上が今回の記事の内容でした、最後までご覧いただき、誠にありがとうございます。