考察タイム

 

 

 

「ダンダダン」サンジェルマン伯爵、セルポが警戒する脅威!

出典:龍幸伸(著)ダンダダン第120話

 

 

ダンダダン第120話の中で、名前がサンジェルマン伯爵のイケメンキャラクターが紹介されました。

 

サンジェルマン伯爵、高倉健や綾瀬桃たちは彼のことを知らないのですが、セルポやターボババアは彼のことを知っています。

 

サンジェルマン伯爵が異星人集団こと深淵の者に関わっているのを知った時、セルポは非常に驚きました。

 

そして第120話の中で、ターボババアがセルポの機械でサンジェルマン伯爵のことを知った時、ターボババアは珍しい一面を見せました。

 

招き猫の状態のターボババアがこれほど珍しい一面を見せたのは初めてです。

 

サンジェルマン伯爵は深淵の者たちだけではなく、地球や宇宙人にも影響を与えている人物なので、今回はサンジェルマン伯爵について考察してみたいと思います。

 

 

☆サンジェルマン伯爵とは

 

サンジェルマン伯爵はディスマンと同じ、この世界にも実在していた人物です。

 

サンジェルマン伯爵は18世紀に活躍した人間で、多くの伝説を持っています。

 

サンジェルマン伯爵に関する伝説がたくさん存在していますので、いまだにサンジェルマン伯爵について謎が多いのですが、彼には三つの重要なポイントがあります。

 

一つ目のポイント、それはサンジェルマン伯爵が特殊な人間であることです。

 

サンジェルマン伯爵は普段丸薬とパンと麦しか食べず、沢山の宝石を散りばめた豪華な衣装で身を包みます。

 

そしてサンジェルマン伯爵は貴石や宝石の類いにも大変造詣が深く、多くを所有していたと言われています。

 

更にダイヤモンドの傷を消す秘法を知っていたとされています。

 

超お金持ちであるサンジェルマン伯爵が多くの宝石を持っていてもおかしくないのですが、サンジェルマン伯爵はそれでもあの時代において圧倒的な財力や知力を持っていました。

 

二つ目のポイント、それはサンジェルマン伯爵が人間基準で全知全能であることです。

 

サンジェルマン伯爵はヨーロッパで活動する人間ですが、彼はギリシア語、ラテン語、サンスクリット語、アラビア語、中国語に加えてフランス語、ドイツ語、英語、イタリア語、ポルトガル語やスペイン語に精通しています。

 

そしてサンジェルマン伯爵はクラヴサン(チェンバロ)やヴァイオリン(バイオリン)だけではなく、更に化学と錬金術にも精通しています。

 

三つ目のポイント、それはサンジェルマン伯爵の年齢や生命について多くの謎が秘められていることです。

 

サンジェルマン伯爵は不老不死に関する著作を物したとも言われています。

 

サンジェルマン伯爵はあの時代の人間よりも圧倒的な知力を持っている上に、彼は前世の記憶とそれに関連する知識をも持っています。

 

そしてサンジェルマン伯爵は長寿になる秘薬を持っていて、2000年とも4000年とも言われる驚異的な生命を有していたとされています。

 

 

☆ダンダダンでのサンジェルマン伯爵

 

実在したサンジェルマン伯爵を紹介した後、次はダンダダンの世界のサンジェルマン伯爵を紹介したいと思います。

 

ダンダダン世界のサンジェルマン伯爵は登場したばかりですが、それでもわかったポイントは四つあります。

 

一つ目のポイント、それはセルポがサンジェルマン伯爵の力を恐れていることです。

 

セルポは深淵の者たちの実力を知り、彼らがまだ生きているのを知っていますが、それでも深淵の者たちよりも大きな脅威が存在します。

 

それはサンジェルマン伯爵です。

 

サンジェルマン伯爵が深淵の者たちと一緒に行動しているのを知っただけで、セルポは急いで対策を練ろうとしていました。

 

セルポは豊富な知識を持っている宇宙人なので、彼がサンジェルマン伯爵の恐ろしさを知っていてもおかしくありません。

 

二つ目のポイント、それはサンジェルマン伯爵が深淵の者たちも気に入っているほどの力を持っていることです。

 

深淵の者たちはビッグママが作るスーツを持っているので、圧倒的な強さを持っていますが、それでも深淵の者たちはサンジェルマン伯爵を一員として迎えました。

 

高性能スーツをたくさん持っている深淵の者たちにとってほとんどの種族は下等生物ですが、それでも深淵の者たちはサンジェルマン伯爵のことを認めたので、サンジェルマン伯爵が非常に強いということがわかります。

 

三つ目のポイント、それはターボババアがサンジェルマン伯爵に凄まじい怒り、憎しみや怨念を抱いていることです。

 

サンジェルマン伯爵のことを知っただけで、ターボババアは非常に、非常に怒りました。

 

ターボババアの怒りには憎や怨念をも含めていますので、サンジェルマン伯爵はターボババアが絶対に許せない男であることがわかります。

 

四つ目のポイント、それはサンジェルマン伯爵がハイパージジイというニックネームを持っていることです。

 

サンジェルマン伯爵は非常に若い見た目をしているのに、それでもハイパージジイというニックネームがありました。

 

サンジェルマン伯爵がハイパージジイというニックネームを持ち、ターボババアの知人でもあることから、ダンダダン世界のサンジェルマン伯爵も年齢や若さの問題を乗りこえたと考えられます。

 

 

「ダンダダン」サンジェルマン伯爵、セルポが警戒する脅威!

出典:龍幸伸(著)ダンダダン第120話

 

 

☆サンジェルマン伯爵のデザイン

 

登場したばかりですが、サンジェルマン伯爵のデザインには考察できる部分があります。

 

サンジェルマン伯爵のデザインについて考察できるポイントは四つあります。

 

一つ目のポイント、それはサンジェルマン伯爵の顔です。

 

サンジェルマン伯爵の顔は非常に、非常に円城寺仁に似ています。

 

サンジェルマン伯爵と円城寺仁が似ているのは単なる偶然である可能性はありますが、円城寺仁は偶然的にも優秀な体や霊力を持っていることから、二人が似ているのは偶然ではないと思います。

 

二つ目のポイント、それはサンジェルマン伯爵のピアスです。

 

サンジェルマン伯爵は非常に特殊なピアスをつけています。

 

どのピアスも鍵のような形をしているので、サンジェルマン伯爵のピアスは何かを開けるための鍵であると考えられます。

 

三つ目のポイント、それはサンジェルマン伯爵の服です。

 

サンジェルマン伯爵は17、18世紀の貴族たちが着ている服装を着ていました。

 

非常に綺麗な服で、サンジェルマン伯爵が着ているアウターも素晴らしいものです。

 

サンジェルマン伯爵の服のセンスはわかりますが、あのアウターは少々気になります。

 

アウターの方は高倉健が呪いの力を使った時のアウターに似ています。

 

変身中の高倉健はアウターを着ているように見えますが、実際彼はいつも学生服しか着ていません。

 

高倉健の特殊なアウターから、サンジェルマン伯爵はアウターを着ているのではなく、何らかの力で服が変化していたと考えられます。

 

四つ目のポイント、それはサンジェルマン伯爵の武器です。

 

サンジェルマン伯爵は刀を持っていました。

 

現代には様々な武器があるのに、それでもサンジェルマン伯爵は刀で超有名人になりました。

 

サンジェルマン伯爵が求めていればどんな武器をも手に入れますので、サンジェルマン伯爵の刀はどんな武器よりも優秀なものだと考えられます。

 

 

☆全知全能

 

実在したサンジェルマン伯爵は全知全能でしたが、ダンダダンのサンジェルマン伯爵も全知全能であるかどうかが大きな疑問です。

 

ダンダダンの世界には既に全知全能のルドリスがいます。

 

全知全能であるルドリスがいるので、サンジェルマン伯爵が同じ全知全能である可能性は低いのですが、どんな弱点や短所もサンジェルマン伯爵は圧倒的な時間で直せます。

 

ダンダダン第120話の中に登場したサンジェルマン伯爵は非常に、非常に若いです。

 

見た目的サンジェルマン伯爵は高倉健や円城寺仁にも負けないほど若いです。

 

若さや時間さえあればどんな人間でも完璧になれますので、サンジェルマン伯爵は全知全能の領域に到達するのは可能です。

 

そして永遠の命や若さをも手に入れたサンジェルマン伯爵はルドリスよりも全知全能である可能性があります。

 

 

☆ジジイとジジ

 

サンジェルマン伯爵のデザインを見て、一つ大きな疑問がありました。

 

それはサンジェルマン伯爵が円城寺仁に関わっているかどうかという疑問です。

 

先に結論から伝えます、サンジェルマン伯爵は円城寺仁に関わっている可能性はあります。

 

サンジェルマン伯爵が円城寺仁に関わっていると思う理由は二つあります。

 

一つ目の理由、それは似すぎている顔です。

 

サンジェルマン伯爵はヨーロッパで活躍していたのに、日本人である円城寺仁にすごく似ていました。

 

円城寺仁の方はいつも笑っているので、クールな雰囲気はありませんでしたが、それでもあの二人は似すぎです。

 

これほど似ていることが偶然であるとは思えません。

 

二つ目の理由、それは謎の多い肉体です。

 

サンジェルマン伯爵は深淵の者たちも気に入っていますので、強靭な肉体を持っているのは間違いないのでしょう。

 

サンジェルマン伯爵が強靭な肉体を持っているのはわかりますが、円城寺仁にも非常に強靭な肉体を持っています。

 

円城寺仁の肉体はどんな妖怪や幽霊も欲しがるもので、たとえ深淵の者たちとどれほど激しい戦いをしたとしても、円城寺仁の体に何の後遺症もなかったのです。

 

顔が似ているのは単なる偶然である可能性はありますが、サンジェルマン伯爵も、円城寺仁も強靭な肉体を持っているのは偶然だとは思えません。

 

 

「ダンダダン」サンジェルマン伯爵、セルポが警戒する脅威!

出典:龍幸伸(著)ダンダダン第120話

 

 

☆ターボババアとの関係

 

ターボババアは最初期から登場していたキャラクターですが、多くの疑問が残っています。

 

ターボババアに関する疑問の中で、最も気になっているのはどうしてターボババアが英語を知っているかということです。

 

現代社会において英語を知っているのは不思議なことではないのですが、ターボババアは英単語をたくさん知っています。

 

英語の挨拶や悪い言葉はもちろん、ターボババアはキャンパスライフという言葉を知っています。

 

ダンダダン第12話の中で、ターボババアは「久々にキャンパスライフっちゅうもんを堪能するかい」のセリフを言い出しました。

 

ターボババアはキャンパスライフを知っている上に、ターボババアは昔キャンパスライフを満喫したことがあります。

 

これはとても不思議です。

 

当時の日本にはキャンパスライフを楽しめるほどの学校はないと思うので、どうしてターボババアがキャンパスライフを満喫できたのかはずっと疑問でした。

 

ダンダダン第120話の中で、サンジェルマン伯爵が登場した今、一つの仮説が考えられました。

 

それは生前のターボババアは留学生で、サンジェルマン伯爵に英語を教えてもらったことです。

 

サンジェルマン伯爵は全知全能な人間なので、英語をマスターしていてもおかしくありません。

 

ターボババアが日本でサンジェルマン伯爵に出会った可能性はありますが、ターボババアは世界のことをたくさん知っています。

 

ターボババアは英語をたくさん知っているだけではなく、JKの携帯電話を自由自在にいじっていました。

 

ターボババアが生きている時代にこのようなものは絶対にいないので、それでもターボババアが適応できたのは新時代のことを簡単に受け入れられるからです。

 

このような適応力は日本で身に付けないものなので、ターボババアは海外でサンジェルマン伯爵に出会ったと考えられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ターボババアの怨念

 

強い妖怪として誕生した時点で、ターボババアは怨念を抱いています。

 

妖怪や幽霊の強さは全部怨念に関わっています。

 

邪視カシマレイコは凄まじい怨念を抱いているから、圧倒的な強さを得ました。

 

アクロバティックさらさらは怨念を抱いていないから、アクロバティックさらさらはそれほど強くなかったです。

 

怨念を抱いているはずなのに、ターボババアはいつも自分の気持ちを抑えていました。

 

招き猫に封印されて、綾瀬一家の一員になった後、ターボババアは基本自由な生活を過ごしているので、めちゃ怒ったことはありませんでした。

 

ターボババアは本物の猫の友だちにもなったので、いつも優しい一面を見せてくれました。

 

ターボババアは少しずつ、少しずつ怨念から離れていますが、第120話の中でサンジェルマン伯爵の顔を見た途端、ターボババアは憎や怨念に満ちた顔を見せました。

 

招き猫にいる状態のターボババアがこのような顔をしたのは初めてです。

 

恋の問題でターボババアが憎しみや怨念を抱いていると思われますが、恋や愛の問題でこれほどの怨念にはならないのです。

 

強い怨念を抱いている邪視も、カシマレイコも、全員恋愛問題ではなく、生活がめちゃくちゃになったから、怨念を抱きました。

 

ターボババアがサンジェルマン伯爵に怨念を抱いている理由について一つの可能性が考えられます。

 

一つ目の可能性、それはサンジェルマン伯爵が多くの女性を犠牲にしたことです。

 

サンジェルマン伯爵が深淵の者たちと手を組んだ理由は判明されていませんが、深淵の者たちのビッグママは他の生物を食べることによってスーツを作ります。

 

これは単なる仮説ですが、もしサンジェルマン伯爵が深淵の者たちと手を組んだのは同じ目的を持っているからだとしたら、サンジェルマン伯爵も略奪する側である可能性はあります。

 

若さや生命を維持するのに何の負担もないのは考えられないので、サンジェルマン伯爵は人間を犠牲することによって生命を維持していたと思います。

 

以上が今回の記事の内容でした、最後までご覧いただき、誠にありがとうございます。