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「キングダム」第776話の感想と5つの徹底考察!最新話の第776話に描かれた伏線や気になる描写も一緒に紹介していきます!

 

 

 

「キングダム」第776話の感想と5つの徹底考察!

出典:原泰久(著)キングダム第776話

 

 

「キングダム」第776話の中で、屈強の男、亜光の戦いは続いていました。

 

亜光の首を速やかに討ち取って、開戦早々秦国に決定的な一撃を与えるのが李牧の狙いでしたが、李牧は亜光という男を甘く見すぎていました。

 

李牧が亜光の討伐にどれほどの戦力を入れても、亜光は全ての危機を乗りこえていきました。

 

そして李牧が亜光の首を諦めていないように、亜光もまた李牧の首を何度も討ち取ろうとしています。

 

せっかく李牧が首を晒しに来たので、亜光は当然このような好機を見過ごしたくないのです。

 

亜光は飛信隊の力を借りても、李牧の首を討ち取りたかったのです。

 

個の軍隊で李牧を討てないのを知った時、亜光が瞬時に飛信隊の力を借りに行ったのは正解です。

 

なぜなら飛信隊の圧倒的な突破力や殲滅力があれば、李牧や李牧の側近たちを一網打尽にすることが可能だからです。

 

李牧は亜光を討ち取るためにわざわざ戦場の最前線まで行きましたが、大きな裏目に出ました。

 

それではこれから最新話の感想や徹底考察をお届けいたします

 

 

最新話感想

 

秦国の王翦軍の第一将、亜光は屈強な男です。

 

たとえどれほど不利な状況になっていても、亜光の目にはずっと李牧がありました。

 

たとえどれほどの兵に包囲されていても、亜光には諦めるという言葉がなかったのです。

 

李牧の罠へ突っ込んだ時から、数えきれないほどの趙の兵士、将校がずっと亜光を包囲していました。

 

趙の中には李牧の親衛隊や青歌軍もいますので、皆は亜光の首のために何度も激しい勢いで攻めていました。

 

圧倒的な数の兵を入れているから、趙が亜光を討てる可能性は非常に高いのですが、屈強の亜光が倒れることはありませんでした。

 

倒れるどころか、屈強の亜光は逆に李牧を討ち取るために何度も立ち上がりました。

 

亜光の攻撃はまだ李牧に届いていませんが、これで李牧の計画は破綻しました。

 

亜光は確かに傷だらけの状態になりましたが、趙の兵士達は皆李牧を守らなければならない状態になりましたので、趙の方は逆にどこへも行けませんでした。

 

李牧が安全の場所へ向かうまで、李牧の側近達も、青歌軍の将校たちも最後の最後まで李牧を守る必要があったので、結果だけ見れば秦軍は亜光の首一つで趙軍を牽制しました。

 

 

最新話徹底考察

 

 

☆飛信隊の仕事

 

全力で突進して、相対する敵を瞬時に撃破するのが飛信隊の仕事でしたが、今は別の仕事が回ってきました。

 

回ってきた別の仕事は飛信隊の李信がずっと求めていたものです。

 

それは趙の李牧の首を討ち取ることです。

 

秦国の王翦軍の第一将、亜光は見事に逆転して、李牧を信じられないに追い詰めていましたが、李牧の側近達や青歌軍は奮戦していますので、亜光が一つの軍隊だけで李牧の首を取るのは難しいです。

 

李牧を討ち取る重大さを亜光は知っているので、一つの軍隊だけで足りないのを知った途端、すぐに飛信隊の力を借りていきました。

 

李牧をその場で討ち取れれば、趙との長い戦争は一瞬で終わります。

 

飛信隊は別の仕事を必死で進めていますが、李牧を討ち取る仕事は無理矢理に引き受けるはずです。

 

飛信隊は武力のある部隊なので、飛信隊の力を加えれば、秦軍がこの乱戦で李牧の首を討ち取ることが可能です。

 

 

「キングダム」第776話の感想と5つの徹底考察!

出典:原泰久(著)キングダム第776話

 

 

☆李牧の判断

 

開戦後すぐに王翦軍の第一将、亜光を討ち取りに行く李牧の判断は正しかったのですが、彼は亜光を甘く見すぎていました。

 

亜光を討つための兵力が圧倒的に足りなかった上に、地形をうまく生かしていないので、趙の皆がどれほど攻めていても、亜光は倒れなかったです。

 

亜光が今も生きていることだけでも十分厄介ですが、亜光は既に多くの趙の兵士を斬り落としました。

 

ボロボロの状態になりましたが、亜光は彼の武勇でこれから更に多くの趙兵を斬っていくのでしょう。

 

もし亜光は運よく青歌軍の将校たちをも切ってしまえれば、今度は李牧の方が圧倒的に不利です。

 

兵の損失はもちろん、これほど準備したのに、亜光の首を討ち取れなかった事実は士気を下げます。

 

そして亜光は何があっても絶対に李牧を見逃さないので、今の李牧は必死で逃げるしかないのです。

 

これから李牧がうまく対処できなければ、趙軍が逆転するのは難しいです。

 

 

☆青歌軍の戦い

 

秦国の王翦軍の第一将、亜光を討ち取るのが李牧の計画でしたが、これから亜光の討伐は全部青歌軍にかかっています。

 

趙軍の勢いはよかったのですが、亜光を甘く見すぎていたので、亜光が反撃に出た今、もう亜光を討つのは無理です。

 

李牧はどうしても亜光の首が必要ですが、亜光は全力で攻めまくっていますので、李牧は逃げるしかなかったのです。

 

李牧は趙の最重要人物なので、彼が逃げるのは当然のことです。

 

李牧が不在な状態で、青歌軍の楽彰やフーオン将軍、この二人が亜光を討つための鍵です。

 

反撃に出た亜光を討つのは厳しいことですが、もし楽彰やフーオンがうまく亜光を討てば、趙軍に再び希望が見えてきます。

 

ですが、もしあの二人が失敗して、逆に殺されたのなら、今度は趙軍が深い影響を受けます。

 

開戦早々李牧が追い詰められた上に、大事な将校をも失えば、趙軍の士気は一気に下がっていきます。

 

 

☆宜安軍の判断

 

飛信隊は王翦軍の第一将、亜光から新たな仕事を引き受けたので、これから飛信隊は力を分けて、李牧を討伐しに行きます。

 

飛信隊は圧倒的な武力を持つ部隊で、突破力や殲滅力が高いので、飛信隊の力を加えれば、うまく李牧を討ち取るチャンスがあります。

 

李牧は趙の最重要人物で、死んではいけない存在ですが、これは李牧自身が招いた結果です。

 

これから自業自得だった李牧は逃げるしかないのですが、飛信隊を相対する宜安軍がどんな行動を取るのかが重要になってきます。

 

宜安軍がこれから取る行動について二つの可能性が考えられます、

 

一つ目の可能性、それは飛信隊を全力で止めることです。

 

飛信隊は恐ろしい部隊で、宜安軍や袁環が全力で止めなければ、全体が李牧の方へ突っ込んでいきます。

 

李牧を飛信隊から守るのは可能なことですが、甚大の犠牲を出さなければならないので、最悪の結果にならないよう、飛信隊を全力で止めるしかないのです。

 

二つ目の可能性、それは飛信隊の裏を狙うことです。

 

もし宜安軍が飛信隊を止められなかったら、今度は飛信隊の裏を狙うべきです。

 

宜安軍が飛信隊の裏を狙い、飛信隊の裏に圧力をかければ、飛信隊が全力を出すことは不可能です。

 

飛信隊を止めなくても、飛信隊を減速させれば、宜安軍の勝ちです。

 

 

☆秦軍が取る行動

 

番吾の戦いは始まったばかりですが、戦況は大きく変わっています。

 

王翦軍の第一将、亜光は非常に勝手な行動を取ったとは言え、これで李牧を守りたい趙軍は牽制されました。

 

趙軍は最後の最後まで李牧を守らなければならないので、これで秦軍は大きく行動できます。

 

これから秦国の六大将軍の一人、王翦が取る行動について二つの可能性が考えられます。

 

一つ目の可能性、それは全力で李牧の首を狙いに行くことです。

 

ここで李牧の首を討ち取れば、趙との長い戦争を一気に終わらせますので、無理だと知っていても今は賭けるべきです。

 

これから王翦将軍が動かせる軍隊は一つ残っています。

 

それは王賁が率いる玉鳳隊です。

 

飛信隊に玉鳳隊の力をも足せば、この乱戦の中で趙軍、李牧を討ち取れる可能性は非常に高いです。

 

二つ目の可能性、それは司馬尚の首を狙うことです。

 

今回の番吾の戦いにおいて最も重要なのは李牧ではなく、司馬尚です。

 

謎の司馬尚が立っている限り、秦軍が勝利を得られる可能性は低いので、司馬尚への対策は必要です。

 

これから亜光を追い続けていれば、趙軍は李牧を守るために更に多くの趙兵を投入しないといけないので、いずれ司馬尚の方に隙間が現れます。

 

王翦がその隙を狙って、一気に叩き込めば、司馬尚を開戦早々倒すのが可能です。

 

以上が今回の記事の内容でした、最後までご覧いただき、誠にありがとうございます。