考察タイム

「キングダム」第753話の感想と5つの徹底考察!最新話の第753話に描かれた伏線や気になる描写も一緒に紹介していきます。

 

 

 

「キングダム」第753話の感想と5つの徹底考察!

出典:原泰久(著)キングダム第753話

 

 

「キングダム」第753話の中で、趙国の兵士たちはついに憎き闇の王、桓騎を討ち取りました。

 

完全に息が止まっているのは桓騎だけではありません、桓騎の家族たちも同じ結末を迎えました。

 

桓騎は秦国の六大将軍の一人なので、彼を討ち取った功績は大きいのですが、趙軍もまた大きな代償を払いました。

 

桓騎軍との長くて厳しい戦いはついに終わりましたが、趙軍は休む暇がなく、すぐに次の作戦を実行しなければなりません。

 

なぜなら秦軍と趙軍の戦いはまだ終わっていないからです。

 

それではこれから最新話の感想や考察をお届けいたします。

 

 

最新話感想

 

砂鬼一家の最古参の一人として、桓騎はずっと砂鬼一家のことを守って、面倒を見ていました。

 

桓騎は長い間非道な凶行を犯し続けていましたが、結果的に彼は目標の一つを達成しました。

 

桓騎の悪名が広がっている一方、無力で弱い砂鬼一家に手を出す者はいなくなりました。

 

砂鬼一家のメンバーたちはバカではありません、桓騎に守られていることに気づいています。

 

気づいているからこそ、何も言わずに桓騎軍についていて、桓騎の命令を全部実行しました。

 

そして桓騎が趙軍に討たれた今、砂鬼一家はこれから新たな生活を迎えます。

 

故郷へ戻るのもよし、盗賊生活を続けるのもよし、秦国の一員になるのもよし、砂鬼一家に残されている道はたくさんあります。

 

桓騎軍の特殊拷問係として活動している間、砂鬼一家の皆は灰色仮面を被っているので、素顔はバレていません。

 

砂鬼一家に関する情報もバレていないので、これから全員が新しい生活を始めるのは簡単です。

 

桓騎は砂鬼一家の皆に永遠の別れを告げましたが、彼は生前砂鬼一家のためにいろいろな準備をしていたので、砂鬼一家が昔の惨めな生活に戻ることはありません。

 

 

最新話徹底考察

 

 

☆最強最悪な秦国の将軍

 

趙軍の総大将、李牧は他の将校たちと同じく、ずっと元野盗の桓騎を侮っていましたが、今は彼の強さや恐ろしさを十分感じました。

 

桓騎の見事な反撃を受けてしまった李牧もすごく後悔していて、桓騎は秦国六大将軍の中でも最強の男だと言いました。

 

李牧は「知略」や「本能」をも持っている怪物なので、ほとんどの戦略は彼には効かないのです。

 

その他にも李牧は趙国の資源、民衆や兵士の信頼を持っていますので、彼は戦場で趙国の全てを出し切ることが可能です。

 

そのような李牧を戦場で追い詰めて、彼の首を討ち取ることは非常に難しいのです。

 

ですが、元野盗だった桓騎は可能にしました。

 

桓騎は李牧が用意した罠の中へ落ちたとしても、見事な反撃を見せてくれました。

 

桓騎や桓騎軍の皆は何度も趙軍の包囲を突破できた上に、彼らは趙軍の優秀な将校たちを多く討ち取って、李牧を自分の罠へ誘い込むこともできました。

 

李牧が率いる趙軍にこれまでのダメージを与えられたのは桓騎だけです。

 

もし李牧が桓騎用の罠を用意してなかったら、今回の戦争で死ぬのは李牧です。

 

 

「キングダム」第753話の感想と5つの徹底考察!

出典:原泰久(著)キングダム第753話

 

 

☆李牧の判断

 

趙軍の総大将である李牧は重傷を負っていて、いつ気絶してもおかしくないのですが、それでも彼は正しい判断を取りました。

 

趙軍は確かに憎き敵、桓騎を討ち取りましたが、やらなければならないことはまだまだ多いのです。

 

飛信隊と楽華隊の追撃や秦国の六大将軍たちの攻撃を防ぐなど、趙軍は全ての仕事を同時に進まなければならないのです。

 

桓騎が死んだことはすぐに広がりますが、李牧が重傷を負い、趙軍が大きな損害を受けていることもすぐにバレてしまいます。

 

もし秦国の将校たちがこのタイミングで趙軍を攻めるのなら、趙軍は耐えられません。

 

最悪な事態にならないよう、李牧はすぐに飛信隊や楽華隊を追撃する必要があります。

 

飛信隊の李信や楽華隊の蒙恬が生きている限り、この二つの部隊が秦国の六大将軍たちと共に趙軍に反撃する可能性はあります。

 

 

☆飛信隊と砂鬼一家

 

キングダムの最新話の第753話の中で、飛信隊の河了貂は自ら砂鬼一家の者たちと接触しました。

 

敵を拷問したいから砂鬼一家に接触したのではなく、飛信隊の兵士たちを治療して欲しいと河了貂は砂鬼一家と接触したのです。

 

飛信隊の皆は元々砂鬼一家のことが嫌いなのですが、砂鬼一家の治療の力や彼らの過去を知った後、砂鬼一家へのイメージは変わりました。

 

これから砂鬼一家がどれほどの兵士を救えるのかはわかりませんが、協力してくれただけで砂鬼一家と飛信隊の関係はよくなっています。

 

お互いの関係が良くなることは飛信隊にとっても、砂鬼一家にとってもメリットがあります。

 

これから砂鬼一家は聖地へ戻ると思いますが、その途中に敵、もしくはトラブルに遭遇する可能性はあります。

 

もしその時に飛信隊の力があれば、砂鬼一家の全員は無事に故郷へ戻れます。

 

李信が率いる飛信隊はいつも戦場の最前線にいる部隊なので、怪我をすることが多々あります。

 

もし砂鬼一家が治療の力を貸してくれるのなら、飛信隊の兵士たちが戦場に生き延びる可能性は一気に上がります。

 

 

☆飛信隊李信と羌瘣

 

趙軍が用意した罠から脱出するために、飛信隊は多くの犠牲を払いましたが、李信はついに副隊長の羌瘣と無事再会できました。

 

李信にとって羌瘣は最も重要で最高のパートナーなので、絶対に彼女を失いたくないのです。

 

こうして無事に再会できた今、これから李信が疲れている羌瘣を抱きしめる可能性は高いです。

 

そして李信が羌瘣に自分の気持ちを伝える可能性もあります。

 

今回の趙との戦いで、李信は異常に羌瘣のことを心配していたので、李信が自分の気持ちに気づいていてもおかしくないのです。

 

そして戦場にいればお互いがいつ死んでもおかしくないことを李信はわかっているので、勢いで告白するのはありえます。

 

李信が今すぐに羌瘣と結ばれることは無理ですが、李牧が死に、趙国が滅亡した時、李信と羌瘣が結び、家族を作る時間はたくさんあります。

 

 

☆飛信隊が向かうべき場所

 

全員がボロボロな状態になりましたが、飛信隊の皆は無事に再会できました。

 

飛信隊の皆が無事に再会できたのは本当によかったです。

 

今でも趙軍はしつこく飛信隊を追っているので、皆が無事に再会できた以上、飛信隊の全員はすぐに出発の準備をすべきです。

 

出発の準備を整えて、後は砂鬼一家の治療を待てば、いつでも出発できます。

 

これから飛信隊が向かうべき場所について三つの可能性が考えられます。

 

一つ目の可能性、それは秦国へ戻ることです。

 

距離はまだまだ長いのですが、秦国へ戻るのは正解な判断です。

 

兵力、馬、食糧や水などもすぐに補充しないといけないので、秦国へ戻れば、いくらでも補充できます。

 

二つ目の可能性、それは王翦将軍の方へ向かうことです。

趙軍の総大将である李牧が飛信隊や楽華隊を滅する指示を出した以上、趙の兵士たちは地の果てまでも飛信隊を追います。

 

今の飛信隊の皆は疲労しているので、趙の兵士たちと戦うのは無理です。

 

全員が生き残れるように、飛信隊はすぐに王翦軍に合流すべきです。

 

王翦将軍は何も提供してくれない可能性はありますが、今の飛信隊にとって最も重要なのは全員が生き残ることです。

 

全員が生き残っていれば、秦国へ戻ることができます。

 

以上が今回の記事の内容でした、最後までご覧いただき、誠にありがとうございます。